妄想科学研究所
なんでかね?近頃さ、オナニーが楽しくない。
こう、なんつーの?湧き上がる高揚感といいますか、逃れられない背徳感といいますか、男子のパトスが放出されるその瞬間の盛り上がりに欠けるのです。
織田裕二バリの『キターーーーーーーーッ!!!!!!!』って感じがとんと来ない。
終わったあとの『ふー。』っていう、ひと仕事終えたぜ!みたいな達成感がない。
「よし、じゃあ一杯やってくか!?岡本?」 「いいっすね!先輩!」みたいなのがない。
オナニー…覚えたての頃はあんなにも刺激的で、罪悪感に満ちた秘め事だったはずなのに、どうしてこんなにも変わってしまったのだろう。
「昔のギラギラしてたお前はどこに行っちまったんだよ!!」とちんこに向かいつぶやく今日このごろ、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。どうもシルコです。オハヨウゴザイマス。
初めての射精は気持ちよかったなー。
←これぞビッグ・バンって感じだったなあ。
最近ね、この「オカズにされる」の更新をほっぽらかしているわけですが、そろそろ隠れシルコファンが痺れをきらしてきてもおかしくない頃合。
「もう、私の身体に飽きちゃったの?昔はあんなにも求め合ったのに…。」とか言い出してもおかしくない頃合。
ブログを更新する暇が無いわけではないんですよー、むしろおもいっきりフリーダムな時間をもてあましているんですがー。その時間、アニメを観ていました。
あ、アニメっつっても股間にモザイクかかってるような奴じゃなくてね、かといって無修正とかそういうエッチいアニメじゃなくてね、ま、そういうのもたまには観るけどさ、とにかく今回は違うんだよ、誤解だよ、信じてくれよ、康子。
康子がいったい誰なのかは God only knows ってことでさ、気にせず話を続けると、
E・YAZAWAがさ、ブルーレイ見て気付いちゃったらしいけどさ、ワタシSHIRUKOもね、負けてないよ。気付いちゃったよ。
今、アニメがすげえ。
ナイス!ジャパニメーション!
グレイト!ジャパニメーション!
ワタシの中でビッグウェーブが来てる。もうサーファー騒然。かるくサーフィンの聖地として崇められ始めてる。さっきマイク真木を見かけたし。
つくづく今のネットの時代は便利だなあと。聖闘士星矢やドラゴンボールシリーズとかの往年の名作から現在放送中の最新アニメまで、全話タダで視聴できるとは!すごいよね!
おかげさまで1日6時間とか平気でアニメ観てます。廃人です。社会に貢献していない人ベスト30くらいにはうまくいけば食い込むかも知れません。
で、観てて気が付いたんだけどさ、主人公の男子とヒロインの女子っているじゃん?この子達普段は運動神経抜群だったり、超人的な身体能力を発揮したりするくせに転びすぎだと思うんだよねー。何かの拍子ですぐ転んじゃう。昨今のだるまさんよりも転んじゃう。
男子が転んだ先には必ず女子がいて押し倒しちゃう。あわよくばキスまでしちゃう。おっぱいとか鷲掴んじゃう。
そんな都合よく唇の先に唇があったり、おてての先におっぱいがあったりするかよー!もー!なんて思いながらも、いいかも!って思った。それ使えるって。
これさえマスターすれば初対面でもおっぱいさわりまくり。キッスしまくり。その後のビンタさえ覚悟すればノープロブレム。打撃耐性もついて一石二鳥。
さらに、翌日彼女の学校に転校すれば、「あー!あんたあの時の!」なんつって、そっからラヴ・ストーリーのはじまりはじまり。
…で、シミュレーションしてみた。
まず、屋外なら天候は晴れ。地面が濡れていてはぶつかって倒れたときの不快感が倍増だからね、晴れてたほうがいい。さらに荷物はあった方がいいな、ちらばる書類or果物なんかがシーンを盛り上げる。もちスローモーション必須ね。
そしていざぶつかるわけだが、ワタシが不意に猛スピードで走ってくる自転車をとっさに避けて、その先に向かい側から歩いて来た彼女とぶつかる、と。
あるいは何かに悩みうつむきながら歩くワタシ、読書をしながら歩いていたため前方不注意な彼女、そんな2人が曲がり角で!っつーのでもいい。
さて、ぶつかる2人
もつれあう身体
傾く景色
倒れる彼女
止まらぬ勢い
目の前に迫る彼女の唇
そして………!今、2人の唇がかすかに重なるっ…!!
…勢いあまって前歯が折れた。
やっぱりね、一丁前な体格の人間2人が倒れるときの衝撃は何キログラム重だ?っつったら、そりゃあ大したキログラム重なわけですよ。ニュートン先生大激怒、地球の引力なめんなっつー話。地球(テラ)を相手にすんなら100倍の重力で修行して、元気玉の一つでも出せるようになってから来いっつーことですよ。
その衝撃をね、彼女の唇にやんわりと触れる程度にとどめるなんてのは、さらにいえば体重の8%はある重さの頭部をですよ?同じ大きさのスイカよりも重い頭部をですよ?地面に向けて落下中のさなか、落下速度、角度、高度を瞬時に調節するなんて芸当は、そりゃあ強靭な上腕部と僧帽筋および首周りの筋肉のなせる業なわけですよ、いってみればそんな芸当が可能なのは日本人でいえば藤田和之 ただひとりなわけですよ。
じゃあ、じゃあ、おっぱいは?おっぱいならイケんじゃん?!エヴァンゲリオンで碇シンジと綾波レイがやってた、まさにあのシーンですよ。
再びシミュレーションしてみる。
そんなこんなでぶつかった2人はもつれ合いながら倒れこみ、偶然、そう偶然にも彼女の無垢でありながらも発達したそのふくらみと、ワタシの日頃淫らな行為に明け暮れている右手が重なって…。
…やっぱり肋骨が折れました。
相手が神取忍クラスでないと、過失傷害罪に問われるはめに。
現実って、とってもシビアね。みんなもね、真似しちゃダメ、絶対。
このアニメ生活、まだまだ続くよ。

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