「この世に生えなかった方が良かった毛なんてない!!!」
モト冬樹の残った髪の毛をむしりとってしまいたい。今日、ふと、そんな衝動にかられた、心の中に修羅を飼う男、シルコです。オハヨウゴザイマス。
モト冬樹の髪の毛を引っこ抜いてオークションに出したら、いい値がつくんじゃなかろうか。髪の毛一本に単価をつけるとしたら、彼のモノは相当高価に違いない。育てるためにかけられた金額が、一般人のそれとはまるで違う。育てるための、栄養も、環境も、愛情も与えられたエリートたちだ。牛でいうなら松坂だ。芸能人というプレミアも付いている。
もちろん、波平の頂上の一本には遠く及ばないだろうが。あれがなくては彼のアイデンティティが崩れ去ってしまいかねない。
毛っていうのは身体を守るために生えるらしい。子供のころに読んだ『ものしり百科』だったかな?そんな題名の本に出てきた、ものしりマンがそう教えてくれた。ものしりマンが言うのだから、そうなのだろう。
ワタシはコノものしりマンに絶対の信頼を寄せている。なんでも知ってるすっげえ奴だ。
髪の毛は頭部を守るため。
眉毛は頭部からの汗などが目に入るのを防ぐため。
まつ毛は目にゴミが入るのを防ぐため。
鼻毛は空気を吸い込むときのフィルターの役目だ。
その本では陰毛には触れていなかったが、陰毛だって局部を守ってるのかもしんねえ。
そうだ守っているのだ。だから大事な頭部は特に沢山毛が生えているのだ。
頼りないけど。。。今まで「髪の毛はえてて助かったー!いやー、デンジャラス」なんて思ったことはないけれど。。。わかんねえけど、そうらしい。守るためらしい。
じゃあハゲは?何故彼らは守るのを辞めてしまったの?もう、僕達のこと嫌いになったの?・・・・・ワタシは幸いにも遺伝的に見て、ハゲる可能性は少ないだろうと思う。そんなワタシの推測では、多分、ハゲの原因は『あきらめ』である。
先ほど述べたように、とてもじゃないが髪の毛で、頭部に迫り来る危険を防げそうにない。せいぜい、頭皮の日傘代わりになるくらいだ。
そう、毛根は悟ったのだ
A「俺ら、何防げる?」
B「えっ、なんだよ突然。」
A「俺らの実力で、何から頭を守れんの?」
B「そりゃあ矢でも鉄砲でも、もtt」
A「俺、真剣なんだよ!!!!教えてくれよ!!!!」
B「・・・・・・・・・・・ピンポン玉・・・とか。」
A「それって、危なくないよね。」
B「うん・・・ 。」
A「やめようか。」
B「・・・うん。」
↓
脱毛 *:.。..。.:*・゚ バイバイアミーゴ (´ー`)/~~゚・*:.。..。.:* ミ ☆
これが、ワタシの仮説。でも守っていたのだ。現実を知らぬ若い情熱に身を任せ、頭部を守ることこそ、我が人生と、必死でその指名を全うしてきたのだ。そうだ、ものしりマンは絶対だ。
ただ、ものしりマンがワタシに教えてくれなかったことがある。ワタシはふとしたときにこの謎にぶち当たり、そして迷宮入りに陥る。
ねえ・・ものしりマン、脇毛は?
・・・・・・・。
ワタシの脇にも毛は生えている。割と多目。
こいつらがまた、自己主張が強いっつーか、目立ちたがりっつーか、正面から鏡を見たときにちょいちょい顔を出してくる。
TVの中継のとき、携帯片手にカメラにフレームインしてくる、恥ずかしいあいつらに似てる。ワタシが親なら目から汁。
ちょっとオメーら空気読めって!!こっちは殺人事件の容疑者自宅前でシリアスムードなのにピースとかしてる場合じゃねーって!!全然、平和じゃねーんだって!!
できの悪い子ほどカワイイとはよく言うが、この脇毛にかぎってはカワイイと思ったことがない。どうにもおとなしくしていてくれない、親の心子知らずとはこのことだ。
そんな時に思い出すのが、ものしりマンの言っていたあの言葉、
「毛は守っているんだよ。。。」
さあ、お前は何の為に戦ってんだと。
髪の毛、まつ毛に負けないお前だけのオンリーワンがあるんじゃねえかと。
「この世に生まれてこなかった方が良かった人なんていない!!!」
そんなどっかで聴いた名台詞がホントなら、お前にだって生まれてきた意味があるはずだ。
そして、ワタシは謎解きの旅に出た。全身体毛わさわさの猿から、進化した今でも脇毛が未だに残る、その謎を解くために。じっちゃん(久蔵)の名に懸けて!!!
・・・
・・・
・・・30分経過。
・・・
・・・
ねえ。見つからねえ。
ワタシ、インターネットって万能だと思ってた。なんでも教えてくれるものしりマンだと思ってた。けど、見つからない。ワキガか脇毛フェチのサイトしか出てこねえ。女性が自分の脇毛が生える過程を、画像付きでプレゼンしてくれてた。2ちゃんで女の子の脇毛について熱く語ってた。
改めて脇毛の存在意義に疑問をもった。オレ、女の子の脇にフサフサいらねえ。未来の彼女の誕生日には、脇の永久脱毛をプレゼントしよう。
難攻不落の脇毛の謎、攻略できず。じっちゃんの名にかけて無理。
にしても、今回の旅でわかったのは、脇毛フェチの多いこと。女性の脇毛にそんなにトキメクなんて。
そこで、思いついた。
ひらめいた。
旭化成的に言うならイヒッってなった。
前回に続いて、シルコのプロデューサーとしての手腕が発揮される。
脇毛を生やした10台グラビアアイドル。出来ればセクシー系よりロリの方向で。
そう、ワキドル。
グラビア界に新たな1ページを刻むことになるはず。昔、黒木香という脇毛を生やしたAV女優がいたが、ああいうのではない。さわやかに、そして健康的に、ティーンエイジの活力みなぎる感じで。
最近のグラビアアイドルは個性を出して話題を集める例は多いようだ。
以前炭酸☆サンのトコでも紹介していた
樽のようなボディーライン、『樽ドル』の類家明日香や滝沢乃南。そしてネットでの活躍がめざましい、ぷにぷにアイドル『ぷにドル』の香澄るるる 。彼女達はポッチャリフェチのハートをわしづかみ。
メガネをけして外さない(視力はいいらしい) 時東あみは、水着にメガネという新境地を。最近のメガネブームにしっかり食いついている。
さらに調査を続けると、過激にも、『おまん』のスジにスポットを当てた、『スジドル』高見美香なる者まで存在した。
やはり、飽和状態のグラビア界では、個性とフェチの時代に突入している。
だが、その中にあっても、彼女達以上のインパクトを確実に世間にもたらす、脇毛を生やしたグラビアアイドル、『ワキドル』は必ずや注目の的となるでしょう。
ああ、今日も脇毛の秘密には迫れなかった・・・。
そんなことを考えながら、ふと、世界中の人の髪型がつるっつるのスキンヘッドだったらと想像してみた。
君もアナタもつるっつる。
男も女もつるっつる。
酸いも甘いもつるっつる。
・・・なんか戦争とかなくなりそうじゃね?


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